フェイスタオルのシャーリング300匁織りと370匁織りの違いは?

シャーリング300匁織りフェイスタオルとシャーリング370匁織りフェイスタオルの違いについて聞かれることが多いので記述しておきます。この二つの大きな違いは、サイズと目方(メカタ)=重さ および、使用している綿糸の太さです。

300匁織り 370匁織り
サイズ 長辺84cm 長辺93cm
30/2糸(30番手の双糸) 20/1糸(20番手の単糸)
色乗り より良い 良い

20番手→30番手と数字が大きくなるほど、糸は細くなっていきます。糸の太さは、単純に太ければ良いとか細ければ良いというものではなく、それぞれ長所と短所があります。

  • 細い糸で織り込むと、目の細かいタオル生地になっていきます。ただし、あまり細い糸になっていくとタオル自体は薄いように感じられ、また肌触りは良いけれどふわっとした感触がなくなっていきます。
  • 太い糸で織り込むと、ふわっとした風合いは出やすくなりますが、毛羽も出やすくなり、色載りも悪くなっていきます。

プリントの発色、色載り、柄の鮮明度は、糸が細く糸目が細かい300匁織りの方が良好です。このためおすすめは300匁織りですが、長さや厚さの違いから、使われるシーンによっては370匁織りの方が良い場合もあります。

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300匁織り ベタプリント
枠内プリント
370匁織り 全面ベタプリント
枠内プリント
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